Spindle SUMMIT 2026開催レポート
2026年7月1日(水)に開催されたSpindle SUMMIT 2026のレポートをお届けします。
こんにちわ。Amebaブログプロダクトマネージャーのakoです。
今年で4回目となるSpindle SUMMITの様子を、当日の熱気とともにお届けします。

過去レポートはこちら。
開催の目的
Spindle SUMMITは、Amebaのデザインシステム「Spindle」に関わるメンバー(Spindler)が一堂に会し、1年間の活動を振り返り、これからを語り合う年に一度のイベントです。
デザイナー・エンジニア・PMと職種を越えたメンバーが集まり、今年も大いに盛り上がりました。
今年のテーマは「NEHAN」
今年のテーマは「涅槃(ねはん)」。スローガンは「反復は、AIへ。創造は、人へ。」です。
- 今までは輪廻: 車輪が回るように終わりなく繰り返す状態
- これからは涅槃: AI活用により、すべての束縛から解放された悟りの境地へ
終わりなき反復作業をAIに委ね、人はより創造的な仕事へ——AI時代のものづくりに向き合うSpindleの姿勢を表現しました。

参加者グッズはフェイスタオル。とてもかわいい。去年よりまたクオリティが上がってる気がします。

運営グッズはオリジナルサッカーユニフォームです。


今年の司会
今年は去年BEST Spindlerを受賞した柳耕太さん(パグ)と、アクセシビリティエキスパートの安田慎さん(やっさん)が司会を務めました。
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2025年活動報告
Spindle Advocateの中隆理さんから、この1年の活動報告がありました。今年はまさにテーマ通り、AIを活用したアウトプットが目白押しの1年でした。
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Chrome Extension — AmebaとSpindleとJが世界へ
Spindleを活用したChrome Extensionの開発事例が紹介されました。

イラストメーカー / OGPメーカー
Spindleのイラストやブログ記事のOGP画像を誰でも簡単に生成できるツール。当日は会場で実際に触れられるコーナーも用意されました。

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Spindle MCP / Context Pool
SpindleをAIエージェントから利用できるようにするSpindle MCPや、AI向けのコンテキスト基盤「Context Pool」など、「反復は、AIへ。」を体現する基盤づくりが進んでいます。


SpindleVibrant
有機的な意匠を定義した新しい表現「SpindleVibrant」も紹介されました。

AmebaLIFE事業部サイト
AmebaLIFE事業部の紹介サイトもSpindleを活用して制作されました。Spindleが事業部の「顔」をつくる場面でも活躍しています。


書籍出版『表層UIデザインの解剖学』
Spindleデザインリードの本田が執筆する「表層UIデザインの解剖学」という本が、技術評論社より7月8日に発売。会場には見本も置かれ、参加者が手に取っていました。
こちらから購入できます。ぜひチェックしてみてください。

Spindleサイト Renewal
Spindleの公式サイトもリニューアル。こちらも会場でプレビューを体験できました。

プロダクトすごろく
「AIとすごろくしてたらリリースできちゃった」
——新規事業開発を楽しくする「プロダクトすごろく」が、AI利用を想定してアップデート中であることが発表されました。
開発フローと散らばったフレームワークを1つに統合し、やることはAIとの対話のみ。
難解なフレームワークや専門用語もAIにコーチングしてもらいながら、誰でもアウトプットを作成できます。

表彰(BEST Spindle AWARD)
今年のBEST Spindlerは湯本航基さんに贈られました🎉
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この1年、Spindle UIのコンポーネント改善を中心に、実プロダクトで見えてきた課題の解消、表示・挙動の修正、アクセシビリティ向上、Design Docを通じた設計など、Spindleの品質向上に大きく貢献。
その積み重ねが、利用者の使いやすさと開発者の扱いやすさを支えてくれました。湯本さんおめでとうございます!👏

Spindleのこれから
この大AI時代において、デザインシステムがどういう役割を請け負うのか?よいものづくりのために一人一人がどう意識を変えるべきなのか?など、Spindleのプロダクト戦略についてプレゼンテーションを行いました。

クイズ
毎年恒例のクイズ大会。Spindleに関するクイズから、Spindlerに関する個人的なクイズまで幅広い設問で、非常に難易度が高かったですが、大いに盛り上がっていました。

最後はみんなで記念撮影
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恒例の集合写真。今年もSpindlerの仲の良さが伝わる1枚になりました。
懇親会
その後は懇親会へ。プレビュー展示を触りながら、職種やプロダクトを越えた交流が夜まで続きました。
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おわりに
「反復は、AIへ。創造は、人へ。」
——このスローガンの通り、今年の活動報告はAIを活用したツールやアウトプットであふれていました。反復をAIに委ねられるようになった今、Spindlerの創造はここからさらに加速していきそうです。
Spindle SUMMIT 2026に関わってくれた運営・参加者の皆様、ありがとうございました!





